I Do Cafe Vol.21
アロマで福祉現場に癒やしを! 〜支援者やケアを受ける人の自分らしくを応援する〜
7月19日(土)、草津市立市民交流プラザにて、『 I Do Cafe Vol.21 アロマで福祉現場に癒やしを!〜支援者やケアを受ける人の自分らしくを応援する〜』を開催しました。介護アロマサロンWai代表 小窪紀枝さんをゲストにお招きし、参加者・関係者あわせて15名が集いました。
第1部では、【介護士の私がアロマサロンを始めた話】と題し、取り組まれている活動、サロンを始めたきっかけや想いをうかがいました。この日のために動画を作成くださり、東日本大震災の発生後、災害ボランティアとして現地に行かれたことが小窪さんの癒やしの道の始まりとなったこと、時間をかけて人を癒やす技術を学び身につけ、今の活動に繋がっていることを伝えてくださいました。また、高齢者やしょうがい者、外国人職員など、多様な人がいる介護や福祉の現場に「癒やし」と「笑顔」を届けるため、アロマ×ユニバーサルデザインのアイデアを形にしていきたいと、今後の展望も聞かせていだきました。大切な人や自分自身を癒やせるように、その方法を伝えていきたい、人を応援したいという小窪さんの想いが伝わってくる時間でした。
第2部では、【癒やしの香りを見つけるアロマワークショップ】を行いました。“気持ち”にはどんなものがあるか、ネガティブな気持ち、ポジティブな気持ち、思いつくまま書き出す個人ワークを行った後、グループで共有しました。皆さんの発表を聞いて、忘れていた気持ちや多様さに気づく時間になりました。次のワークでは、自分の好きな香りや嫌いな香り、その香りを嗅いだ時にどんな気持ちになるか書き出し、香りの心や体への影響を知りました。ワークの後は、いよいよオリジナルアロマスプレーづくり!いくつか精油を香り、直感で「好き」と感じたもの、心が喜んでいるものを選び、どんなときに使いたいかイメージしながら作りました。「この精油を混ぜてみようかな」、「もうちょっとこの精油を足そうかな」と、完成後の香りを想像しながら、楽しいワークショップの時間となりました。
最後は、Cafeのお代として、参加者の皆さんから「感想」や「ひらめき」をいただきました。(一部・抜粋をご紹介します)
・ポジティブな言葉を浮かべている時間を増やしたい。オレンジとゼラニウムで明るい、自分に優しい時間を過ごしたい ・嫌な香りに接した後は、自分が好きな香りを味方につけて過ごしていきたいです
・自分の気持ち、もっとレパートリーを広げていこうかなと思いました。アロマでポジティブづくり
・「香り」を通じて初めましての人との出会いができ、嬉しいひとときでした。
「好きな香り」でリフレッシュ、「嫌いな香り」は避けることから、生活の中で意識していきたいです
Cafeにご参加くださった皆さま、ゲストの小窪紀枝さん、ありがとうございました!